君の前で 〜February,10years ago〜
ひとり姫
|
| 1 |
♪
|
"
|
| 2 |
♪
|
"
|
| 3 |
嗚呼…思い出したくねぇ
…10年前の今日、
道で転んだよ…
…君の前で!!!
|
"
|
| 4 |
Oh…(初恋の人だったのに…あれは恥ずかしかった)
|
"
|
| 5 |
2月の晴天 澄んだ朝
息は白く 輝いている
寒いのは 嫌だけど
こういうのは 悪くない
|
"
|
| 6 |
窓を閉めて のほほんと
のんびりと 過ごしてると
はっ! っと時計を…ヤバい
もう こんな時間じゃないか!
|
"
|
| 7 |
さっさと仕度して家から出よう
学校まで猛ダッシュだ!もう少しで着く!
お、近くに君がいる…!よし、爽やかに挨拶を!
足を踏み込み加速だ!君に向かって「おはy(ツルっ)…!?」
|
さっさと仕度して家から出よう
学校まで猛ダッシュだ!もう少しで着く!
お、近くに君がいる…!よし、爽やかに挨拶を!
足を踏み込み加速だ!君に向かって「おはy(ツルっ)…!?」ズデンッ
|
| 8 |
♪
|
"
|
| 9 |
♪
|
"
|
| 10 |
♪
|
"
|
| 11 |
♪
|
"
|
| 12 |
♪
|
"
|
| 13 |
嗚呼…思い出したくねぇ
…10年前の今日、
なんであんなにさぁ
朝のんびりとしちゃった…
|
"
|
| 14 |
思いっきりこけた…
…僕の黒歴史。
派手に転んだよ(苦笑)
…もう!君の前で!!!
|
"
|
| 15 |
Oh…(道が凍っていたせいで…この時期はホント気をつけなきゃ)
|
"
|
| 16 |
♪
|
"
|