| 辛き人生に花束を 清流さん
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      | 1 | ♪ | " | 
      | 2 | ♪ | " | 
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      | 4 | それは私にとって憧れの存在で ヒーローだったあの人
 あの人みたいになりたくて
 この世界に飛び込んだ
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      | 5 | あの人と一緒に過ごせる時間ができた 至福の時間だった
 いつしかこの世界にも愛着が湧いた
 この世界にずっといようと思った
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      | 6 | 憧れの人は私のお兄ちゃんになった 私を導いてくれるお兄ちゃん
 血のつながりなんて無いけれど
 血の繋がった兄よりも大切な存在で
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      | 9 | しかしあの人は違う世界に行ってしまった 遠く離れてしまった
 気付き上げた自分の居場所が
 窮屈で退屈でそして鬱屈してて
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      | 10 | 今の世界を敵に回して 今の居場所を壊して
 偽りの言葉を添えて
 あの人に付いていく
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      | 12 | 別の世界でもあの人といれた 確かにお兄ちゃんと一緒にいた
 その時間は楽しかった
 でもあの人は消えてしまった・・・
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      | 14 | あの人と一緒にいたかっただけなのに 全てを敵に回して自分も偽って
 こんなにも辛いのにこんなにも悲しいのに
 どうして私の人生は晴れないの
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      | 15 | あの人がいない世界はどこだろうと冷たくて寂しくて ならあの前の世界に戻って全てを終わらせたい
 お金も名誉も無いも要らない
 お兄ちゃんがいたあの世界にいたいんだ
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      | 16 | ♪ | ♪ 
 そしてあの世界に戻った私
 私の辛い人生に花束を
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