ここを ←クリックで 作曲開始 Ver. 3.23 (Aug 2023-) |
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空の広がり、変化、色、温度 あらゆる現象が刻々と変化を止めない。その奥には宇宙の広がりが待っている。それらは悠久に繰り広げられており自然の織りなす流れは普遍。音はどうか?詩はどうか?自然の中にどのように調和するか?宇宙の時の中にいかに融合するかを感じるところで創作作業によってどのような心持ちになるのか?その行為によって自分ですら想像し得なかった新たな感性を目覚めさせることができるか? ムジィツィーレンについて、有機的、創造的なそれを目指し、また深く文明創作と言う作業に挑みながら一方で最初から規制概念への否定で出発する行為それが自分の取り掛かる音の創作と言う作業になるであろうと思う。自分なり生音を語るためにこれらは断定的行為になると確信している。空気の振幅、伝搬は自然の法則に則ったものであり時の流れ人の心を大きく動かす。いってきの音の粒に興味を集中し無限の可能性に挑戦したい。私がなぜ0を名乗るかと言うと、何もないことを表す(無)。そう聞くと(空っぽの空間)、つまり真空を想像するかもしれません。さらに、空間すらも存在しないような(究極の無)を想い描く人もいるでしょう。 現代物理学によると、真空はただの(空っぽの空間)などではありません。空間から物質を全て取り除いても、そこには奇妙なものたちが満ち溢れていると言うのです。また、真空それ自体が、劇的にその状態を変化させるといいます。さらに、現代物理学は(究極の無)にも迫りつつあります。 無の探求とともに音の探求もやっていければ楽しいと思っております。またもう一つのテーマ、日々の生活の中で時間と言うものは当たり前のように流れていきます。その時間の中正確に測る正確に感じるそれは人によりまた同じ人でも感じ方により様々な時間があります楽しい時は早く過ぎていくなどそれにあたります時間を埋めるものの1つとして音楽が思い浮かびます本などを読んでいてもすぐに読み切れてしまうもの長く時間がかかってしまいなかなか飲み込みが悪いものとがあります音音楽も同じようなことを感じることが多いと思います。どのような音がどのような影響及ぼすのかまた音と音のつながりがどのような時間を形成するのかにとても興味があります。 |
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