身を捨ててこそ身を捨ててこそ 捨ててこそ… 浮かぶ瀬もあれ 浮かぶ… よく聞きなれた諺だが 振り返ってみれば少し自分に あったような記憶が微かにする 言葉自体ではないが似てるな ♪雪はあまり深くない 例年ぐらいか それでも晴れた日山々は 神々しく格別なものになる 金あってこそ浮かぶ瀬もあれ 現代ではこんなところかも また懐かしき時代もあったのだ 雪とけて 村いっぱいの 子ども哉 ♪
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