そんな気がして仕方ない同じ道を歩いていると信じてた 確かにそうなんだよ でも それだからこその訣別さ 例えば何かがはっきりしたとき 見下していたわけでもないし 拒絶されるのは恐れていた お互い自分中心すぎたかな ♪二人とも凝り固まっていたようだ 一瞬の幻想を見ていたのか 違うということのリアルさが どこかに消えてしまっていたのか ♪何らかの変異の訪れが 露にしただけ そんな気がして仕方ない ♪
audio
■コメント追記は登録者のみ