雪の中を歩く雪の中を歩く。 いったいなぜに、 虚しくなるのだが、 ホームに帰るのさ。 そうだな。 でも、体は重く、 足先は冷たいままだ。 夢で見ているよ、 暖かい薪ストーブ。 炎と、それに酒。 【間奏1】 【間奏2】 雪の中を歩く。 時折吹雪になるが、 忘れていないさ、 懐かしき思いの数々。 【後奏】
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