堕天上を目指す僕 這いつくばる僕 つらく無慈悲な世界を進んでゆく その時足を踏み外した体が宙に舞い上がった 僕は落ちてゆくただ落ちてゆく どこが下かもわからずに 上下なんてあったかすらもわからない そんな空間を落ちていく 僕は堕ちてゆくただ堕ちてゆく このままずっと堕ちていきたい どこまでも… どこまでも… そんなの夢物語だよ 現実に戻ってさようなら さようなら
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