花と言葉lalala 焦げて黄色い野生の花 開いてく季節に咲き誇る 踊りだすプリズム横目に トランクに恋詰め込んで 「こんなに悲しくなるのは何故」と遠い目をして嘆くふり 夏を越え 秋を越え ここまで来たよ さよならの代わり クリスマスには赤いバラ 嫌ってほど僕が君を忘れたって 熱より鋭く嫌ったって ほらステンドグラス 夜空に青く冴えわたる 言葉はいつでも花のよう 卑怯だね 甘くひらひら香っては 心の中 から回る lalala lalala
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