エロ本が親にバレた日あの日家に帰ると 部屋のドアが開いていた 親に部屋を掃除され 部屋が綺麗になっていた 高まる緊張感 頭をよぎる不安 急ぎ本棚に駆け寄る俺 エロ本が整頓されていた エロ本が親にバレた日 その場で死んでしまいたかった エロ本が親にバレた日 喉元かっきり死にたかった でも俺はまだ生きている 生きているって素晴らしい あれからエロ本は見えないようにしている 先日オナホールの存在もバレた
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